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この辞典の使い方(ホーム)>「こ」で始まる言葉>小耳にはさむの意味
カテゴリー:慣用句
小耳に挟む、小耳にはさむ
こみみにはさむ
小耳に挟むとは、うわさ話に聞く、ちらりと耳にするという意味。「小耳に挟んだのだが、あの会社はほんとにあぶないのか」などと用いる。小耳といっても、ハツカネズミの耳ではなく、「小」は「小にくらしい」「小ざかしい」などのように「ちょっと」という意味。また、耳に挟むといっても、大工が鉛筆を耳に挟んでいるわけではなく、聞くという意味。ただし、しっかり聞く(いわば「つかむ」)のではなく「はさむ」程度だから、根拠のないうわさ話を人が話しているのを耳にした程度となる。近年、SNSの情報などは「小目に挟む」といってもよさそう だが、耳に鉛筆は挟めるが、目でエダマメを嚙むことはできないので、この例えには無理がある。(VP KAGAMI)
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