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【第66回】ちらかす ハゲちらかすって、なにがどうちらかっているわけ?
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第2回 寿司、鮨、鮓、すし
すしは日本のオリジナル料理といえるか
〜「すし」にはなれずしというルーツがあるが…
武士は相身互い
人の口に戸は立てられぬ、人の口に戸は立てられない
腐っても鯛
人は人我は我、人は人
張り子の虎
よきサマリア人、善きサマリア人
謀(はかりごと)は密なるをもってよしとす
熱しやすく冷めやすい
怒髪天を衝く
猫にまたたび
猫に鰹節、猫にカツブシ
盗人にも三分の理
勝てば官軍
笑う門には福来る
玉に瑕、たまにきず
天下は回り持ち
悪銭身につかず
上げ膳据え膳
明日ありと思う心の徒桜夜半に嵐の吹かぬものかは
明日は我が身
悪貨は良貨を駆逐する
雨降って地固まる
嵐の前の静けさ
慌てる乞食は貰いが少ない
案ずるより産むが易し
いざ鎌倉
石の上にも三年
石橋を叩いて渡る
医者の不養生
一事が万事
一年の計は元旦にあり
犬が西向きゃ尾は東
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ
犬も歩けば棒に当たる
井の中の蛙大海を知らず
今泣いたカラスがもう笑う
色気より食い気
色の白いは七難隠す
鰯の頭も信心から
魚心あれば水心烏合の衆
浮世の風は冷たい
烏合の衆
氏より育ち
嘘も方便
疑わしきは罰せず
馬の耳に念仏
梅に鶯
売り言葉に買い言葉
英雄色を好む
江戸っ子は宵越しの銭は持たない
絵に描いた餅
海老で鯛を釣る
縁の下の力持ち
縁は異なもの味なもの
負うた子に教えられて浅瀬を渡る
傍目八目、岡目八目
起きて半畳、寝て一畳
驕(おご)る平家は久しからず
鴛鴦夫婦、オシドリ夫婦
男は閾を跨げば七人の敵あり
男は度胸女は愛嬌
鬼の居ぬ間に洗濯
帯に短し襷に長し、帯に短したすきに長し
思い立ったが吉日
親の因果が子に報う
親の七光
親の欲目
終わり良ければすべて良し
恩を仇で返す
飼い犬に手を噛まれる
蛙の子は蛙
火事場の馬鹿力
勝って兜の緒を締めよ
金は天下の回りもの
金持ち喧嘩せず
壁に耳あり障子に目あり
果報は寝て待て
亀の甲より年の劫、亀の甲より年の功
鴨が葱を背負ってくる、鴨葱
借りる時の地蔵、借りる時の地蔵顔済す時の閻魔顔
枯れ木も山の賑わい
可愛い子には旅をさせよ、かわいい子には旅をさせよ
可愛さ余って憎さ百倍
疑心暗鬼、疑心暗鬼を生ず
昨日の敵は今日の友
九死に一生を得る
窮鼠猫を噛む
京の着倒れ、大阪の食い倒れ
漁夫の利
義理と人情の板挟み
桐一葉
臭いものに蓋をする
薬九層倍
口は災い(禍)のもと
首を長くする
苦しい時の神頼み
君子危うきに近寄らず
葷酒山門に入るを許さず
敬して遠ざける
傾城に誠なし
逆鱗に触れる
外面似菩薩内心如夜叉、外面如菩薩内心如夜叉
犬猿の仲
光陰矢のごとし
孝行のしたい時分に親はなし
好事魔多し
郷に入っては郷に従え、郷に入っては郷に従う
弘法にも筆の誤り
紺屋の白袴
虎穴に入らずんば虎児を得ず
凝っては思案に能わず、凝っては思案に余る
子供は風の子
鱓の歯軋り、ごまめの歯ぎしり
転ばぬ先の杖
転んでもただは起きない、転んでもただでは起きない
細工は流々仕上を御覧じろ
歳月人を待たず
最後に笑う者が最もよく笑う
賽は投げられた
策士策に溺れる
酒は飲むべし飲むべからず
酒は百薬の長
匙を投げる
猿も木から落ちる
触らぬ神に祟りなし
三顧の礼
三尺下がって師の影を踏まず
三度目の正直
三人寄れば文殊の知恵
地獄の沙汰も金次第
地獄で仏、地獄に仏
親しき仲にも礼儀あり、親しき中にも礼儀あり
失敗は成功のもと、失敗は成功の母
死人に口無し、死人に口なし
蛇の道は蛇
正直の頭(こうべ)に神宿る
小の虫を殺して大の虫を助ける
少年老い易く学成り難し
職業に貴賎なし
初心忘るべからず
知らぬが仏
白羽の矢が立つ
死んで花実が咲くものか
心頭滅却すれば火もまた涼し
酸いも甘いも噛み分ける
据え膳食わぬは男の恥
好きこそものの上手なれ
捨てる神あれば拾う神あり
すべての道はローマに通ず
住めば都
世間は広いようで狭い
折檻(せっかん)
船頭多くして船山に上る
善は急げ
双璧(そうへき)
袖振り合うも多生の縁
備えあれば憂いなし
損して得取れ
宝の持ち腐れ
蛇足
ただより高いものはない
立っている者は親でも使え
立つ鳥跡を濁さず、飛ぶ鳥跡を濁さず
蓼食う虫も好き好き
棚から牡丹餅、たなぼた
便りのないのがよい便り
短気は損気
男子厨房に入らず
知足(ちそく)、足るを知る
血は水よりも濃い
仲裁は時の氏神
塵も積もれば山となる
月とすっぽん
月夜に釜を抜かれる
付け焼き刃は剥げやすい
角を矯めて牛を殺す
罪を憎んで人を憎まず
敵に塩を送る
鉄は熱いうちに打て
出る杭は打たれる
天高く馬肥ゆる秋
天は二物を与えず
天は自ら助くる者を助く、神は自ら助くる者を助く
天網恢々疎にして漏らさず
灯台下暗し
同病相憐れむ
蟷螂の斧
遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ
遠くの親類より近くの他人
十で神童十五で才子二十過ぎればただの人
時は金なり
毒にも薬にもならない
毒を食らわば皿まで、毒食わば皿まで
年寄りの冷や水
隣の芝生は青い
飛ぶ鳥を落とす勢い
朋有り遠方より来たる、友あり遠方より来たる
虎の威を借る狐
虎は死して皮を留め、人は死して名を残す
団栗の背比べ、どんぐりの背比べ
飛んで火に入る夏の虫
長い物には巻かれろ
鳴かず飛ばず
鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥
泣く子と地頭には勝てぬ
情けは人の為ならず
為せば成る
七転び八起き
名は体を表す
生兵法は大怪我のもと
蛞蝓に塩
習うより慣れよ、習うより慣れろ
名を捨てて実を取る
匂い松茸味シメジ
逃がした魚は大きい
憎まれっ子世にはばかる
逃げるが勝ち
二足の草鞋を履く、二足のわらじを履く
二度あることは三度ある
二兎を追う者は一兎をも得ず
鶏を割くになんぞ牛刀を用いん
人間到る処青山あり
人間万事塞翁が馬
糠に釘
盗人猛々しい
盗人に追い銭
盗人を捕らえてみれば我が子なり
濡れ手で粟
猫に小判
猫の手も借りたい
寝る子は育つ
能ある鷹は爪を隠す
残り物には福がある
敗軍の将は兵を語らず
背水の陣、背水の陣を敷く
馬鹿と鋏は使いよう
馬鹿は死ななきゃなおらない
白眉
早起きは三文の徳
腹が減っては戦はできぬ、腹が減っては戦ができぬ
顰みに倣う(ひそみにならう)
人の噂も七十五日
人の褌で相撲を取る
人は石垣、人は城
人は見かけによらない
人を呪わば穴二つ
人を見たら泥棒と思え
人を見て法を説け
百聞は一見に如かず
貧すれば鈍する
貧乏暇なし
夫婦喧嘩は犬も食わない
覆水盆に返らず
武士に二言はない
豚に真珠
豚もおだてりゃ木に登る
不惑
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる
下手の考え休むに似たり
弁慶の泣き所
ペンは剣よりも強し
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
坊主丸儲け
墨守
仏作って魂入れず
仏の顔も三度
骨折り損のくたびれ儲け
負けるが勝ち
ミイラ取りがミイラになる
身から出た錆
実るほど頭を垂れる稲穂かな
昔取った杵柄
矛盾
無理が通れば道理が引っ込む
名物に旨い物なし、名物にうまいものなし
目から鱗が落ちる、目からウロコが落ちる
目には目を、歯には歯を
目の上のたんこぶ
目の中に入れても痛くない
目は心の窓
雌鳥勧めて雄鳥時を作る
孟母三遷
餅は餅屋
元の木阿弥
求めよさらば与えられん
桃栗三年柿八年
門前市を成す
焼け石に水
安物買いの銭失い
痩せの大食い
やはり野に置け蓮華草
籔から棒
病は気から
夕立は馬の背を分ける
横の物を縦にもしない
弱り目に祟り目
楽は苦の種苦は楽の種
良薬は口に苦し
類は友を呼ぶ
歴史が証明する
歴史は繰り返す
労多くして功少なし
ローマは一日にして成らず
六十にして耳順う
六十の手習い
論より証拠
災いを転じて福となす、災い転じて福となす
和して同ぜず
渡りに船
渡る世間に鬼はない
割れ鍋に綴じ蓋
和を以て貴しと為す