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この辞典の使い方(ホーム)>「あ」で始まる言葉>垢抜けるの意味、語源
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【第66回】ちらかす ハゲちらかすって、なにがどうちらかっているわけ?
●特集コラム
第2回 寿司、鮨、鮓、すし
すしは日本のオリジナル料理といえるか
〜「すし」にはなれずしというルーツがあるが…
まっとうする、全うする
まっとう、全う
演出
吹けば飛ぶような
突飛(とっぴ)
滅相もない
不覚を取る
ふるっている、振るっている
ひと花咲かせる、一花咲かせる
一旗揚げる、ひと旗揚げる
風(かぜ)[慣用語]
腰抜け
腑抜け、ふぬけ
舵を取る、舵取り
格好が付く
余談
禁物(きんもつ)
恨めしや、怨めしや
うるうる、ウルウル
人の口に戸は立てられぬ、人の口に戸は立てられない
人手に掛かる
寿司、鮨、鮓、すし
【特集】すしは日本のオリジナル料理といえるか〜「すし」にはなれずしというルーツがあるが…
しっ、しっしっ
刺さる[俗語]
風雲児
風前の灯
うとうと
うつらうつら
やれやれ
やれ[感動詞]
ずるい、ズルい、狡い
コシ、腰
難しい
むずい
ちょっくら
ちょちょいのちょい
ポシャる
腐っても鯛
小用
用を足す
首を賭ける
早い者勝ち
一枚噛む
一口乗る
泣き言、泣き事
言わずもがな
毒づく
弱音を吐く
万雷の拍手
さめざめ
節目(ふしめ)
漫画、マンガ
【特集】日本漫画はなぜ廃れないのか〜コマ割表現、漫画雑誌、キャラの魅力で獲得した「安い、早い、リアル」
とことん、トコトン
め[接尾語]
とても、とっても
とても、迚も
ぶっきらぼう
だいなし、台無し
いとも簡単に
予断を許さない
恵む
育む(はぐくむ)
ぶち壊し
人を食った
波紋が広がる、波紋を広げる
うざい
臨機応変
すすり泣き
ぐすん
ぐずぐず
もじもじ
うじうじ
いじける
額に汗する
横紙破り
爪痕(つめあと)
厚顔無恥
会う、遭う、逢う
合う
言い回し
御百度を踏む
財布をはたく、財布の底をはたく
箪笥預金、たんす預金
そこへ行くと
よう言わんわ
人は人我は我、人は人
やはり、やっぱり
ふかす、吹かす[俗語]
面の皮が厚い、ツラの皮が厚い
鼻高高、鼻高々
鼻で笑う
話が違う
話がわかる
だらけ[接尾語]
和む、なごむ
叩き上げ、たたき上げ
白寿(はくじゅ)
ぶっちゃけ
一点張り
即席ラーメン
半寿(はんじゅ)
伸びしろ、伸び代
のべつ幕無し
筆舌に尽くし難い
おもんぱかる、慮る
早急(さっきゅう、そうきゅう)
稽古(けいこ)
レッスン
真に受ける
身を乗り出す
臆面がない、臆面もない
臆病(おくびょう)
蹂躙(じゅうりん)
張り子の虎
はしため、端女
慎む、謹む
直す、治す
デフォルト
ネガティブ
はした金、端た金
まとまった金
鼻毛を伸ばす
鼻毛を読む
掃いて捨てるほど
毛ほども無い、毛ほどもない
よきサマリア人、善きサマリア人
投資
射倖心、射幸心
だまくらかす、騙くらかす
間が抜ける
レバレッジ
金、お金
初めまして、始めまして、はじめまして
頭ごなし
色目を使う
甘んじる、甘んずる
地雷を踏む
謀(はかりごと)は密なるをもってよしとす
場数を踏む
灰燼に帰す
鼻であしらう
鼻白む、鼻じろむ
寝耳に水
眠れる獅子
馬鹿を言え、ばかを言え
馬鹿を見る、ばかを見る
つまみ食い、摘まみ食い
味を占める
裸一貫
肌身離さず
ちらかす[接尾語]
ちょろまかす
熱しやすく冷めやすい
熱が冷める
つむじを曲げる
ひねくれる、捻くれる
おかんむり、御冠
怒髪天を衝く
転落
ガソリンを入れる
ねじを巻く、螺子を巻く
そもそも
そもそも論
つまみ[食]
裏メニュー
猫にまたたび
猫に鰹節、猫にカツブシ
願ったり叶ったり
人柄(ひとがら)
馬鹿になる、ばかになる
馬鹿にならない、ばかにならない
馬鹿にする、ばかにする
寝返り
私腹を肥やす
不眠不休
寝言は寝て言え
おひとよし、御人好し
杓子定規(しゃくしじょうぎ)
肌で感じる
肌が合う
望みを託す
望み薄、望みうす
熨斗、熨(のし)
熨斗をつける、のしを付ける
のどから手が出る、喉から手が出る
まかない、賄い
おかか
この程、このほど
この頃、このごろ
なるべく
重重、重々(じゅうじゅう)
手軽
手頃
波に乗る
脳裏に焼き付く
旦那、檀那(だんな)
主人
夫(おっと)
つれ、ツレ、連れ
妻(さい)
北の方(きたのかた)
北政所(きたのまんどころ)
盗人にも三分の理
盗人上戸
いがみあう、啀み合う
何食わぬ顔
名前負け
名に負う、名にし負う
浪花節的
いかがわしい
掌返し、手の平返し
裏切り
親(おや)
母(はは)
煮ても焼いても食えない
煮て食おうと焼いて食おうと
能がない
飲めや歌えや
蚤の夫婦、ノミの夫婦
名前
呼び名
民主主義
情けない
浮かぬ顔
君(きみ)
惜しい
すか、スカ
ペイペイ、ぺーぺー
鬼嫁(おによめ)
女房を質に入れても、女房を質に置いても
どやす
どやどや
奥様
奥さん
手に落ちる
手に入る
枕営業
どぶ漬け、どぶ付け
みっともよくない
みっともない
青天井
天井知らず
活況を呈する
〜もへちまもない、〜も糸瓜もない
糸瓜、ヘチマ
嫁さん、嫁はん
嫁(よめ)
止まる所を知らない
勝てば官軍
鬼の霍乱
主婦
大手を振る
顔パス
あざとい
慈しみ(いつくしみ)
神業、神わざ
薄汚い、うす汚い
小汚い、こぎたない
一人歩き、ひとり歩き
独り立ち、ひとり立ち
手を握る
手を焼く
すかんぴん、素寒貧
すっからかん
ちゃぶ台返し、卓袱台返し
仕業、しわざ
白紙に戻す、白紙に返す
無かった事にする、なかったことにする
わざとらしい
口が悪い
お見通し、御見通し
かれこれ、彼此
手を伸ばす、手を延ばす
手を広げる
タピオカ
きれい、綺麗
情け、なさけ
どっちもどっち
さもありなん
とりもなおさず、取りも直さず
一悶着、ひと悶着
まろうど、客、客人
天寿を全うする
わけがわからない、わけがわからん、わけわからん
並並ならぬ、並々ならぬ
ぎくしゃく、ギクシャク
笑う門には福来る
玉に瑕、たまにきず
ふてくされる、不貞腐れる
とっぽい
手を下す、手をくだす
下げる、提げる、さげる
なんたって、なんてったって
どうにか
手を引く
手放し、手ばなし
耳にする
小耳に挟む、小耳にはさむ
妻(つま)
細君(さいくん)
罷り通る、まかり通る
天罰覿面、天罰てきめん
ビリ
ブービー賞
汚い手を使う
罠、わな
粒揃い、粒ぞろい
粒選り、粒より
へんてこ、ヘンテコ
ここ一番
足を棒にする
どす黒い
どす[方言]
どすの利いた声
どす[隠語]
水商売
なまぬるい、生温い
貸切、貸し切り
左義長、三毬杖(さぎちょう)
どんど焼き、とんど焼き、どんどん焼き
鏡餅
門松(かどまつ)
正月
目を付ける、目をつける
唾を付ける、つばを付ける
いきおい
主客転倒
頼みの綱
一揆(いっき)
別嬪、べっぴん
出る幕ではない
幕間(まくあい)
ガタが来る
調子がいい
時間を稼ぐ、時を稼ぐ
ええかっこしい
天下は回り持ち
小兵(こひょう)
沢山、たくさん
手取り足取り
じゃんじゃん、ジャンジャン
どんどん
木で鼻をくくる、木で鼻を括る
敵に塩を送る
業を煮やす
手が切れる
古い手
飛んで火に入る夏の虫
血路を開く
いい面の皮、いいツラの皮
皮切り(かわきり)
手ぐすね引く、てぐすね引く
手が込む、手がこむ
色物[芸能]
語るに落ちる、問うに落ちず語るに落ちる
言葉、ことば
手に汗握る、手に汗を握る
戦(いくさ)
怪人
触らぬ神に祟りなし
ケツの毛まで抜かれる
一本槍、一本やり
鉄は熱いうちに打て
驕る、奢る、おごる
中華そば
支那そば
つっけんどん、突っ慳貪
改竄、改ざん
負け癖
ここ一番、此処一番
血に飢える
一大事
切り盛り
落人(おちうど)
怪しい
ちゃう
とっくに
一丁上がり
丁[接尾語]
マジ
小手先
背負い投げを食う
手付金、手付け金
ガラガラ、がらがら
算盤(そろばん)ずく
うだうだ
犬死に
負けが込む
下ネタ
杮落とし、こけら落とし
首を刎ねる、首をはねる
大根おろし、大根卸し
三枚におろす
頭が痛い
頭痛の種
ケツの穴が小さい
甍(いらか)
小さくなる
たまたま
高飛び
唾、つば、つばき
涎、よだれ
火蓋を切る
初日が出る
角を矯めて牛を殺す
道連れ
赤の他人
知恵を絞る
ショバ
後始末
腹いせ、はらいせ
見せびらかす
血は水よりも濃い
たてつく、楯突く
うごめく、蠢く
幼稚
あどけない
八つ当たり
付いて回る、ついて回る
きな臭い
意気軒昂
意気投合
血湧き肉躍る
血が騒ぐ
そつがない
出しに使う
危ない、あぶない
首が危ない
お祭り騒ぎ
有終の美
面(つら)
橋
汚名をそそぐ
雪辱
黙ってはいない、黙っちゃいない
不倶戴天(ふぐたいてん)
しょっぴく
首に縄を付ける
亭主
瓦解(がかい)
武士(もののふ)
兵(つわもの)
生暖かく見守る
生暖かい、なま暖かい
尊い、貴い
進退窮まる、進退きわまる
のっぴきならない、退っ引きならない
前後不覚
ももしきの
好き好んで、好きこのんで
太鼓判を捺す
捨てたものではない
万に一つも
心臓に毛が生えている
世話が焼ける
世話を焼く
三味線を弾く
体で、態で、ていで
涼しい
涼しい顔
じゃかしい、じゃかあしい
やたら、矢鱈
泥仕合
試合
やにわに
ちょっと
悲鳴を上げる
すこぶる、頗る
節を曲げる
ちょっかい
せい、所為
御構い無く、おかまいなく
おかまいなし、御構い無し