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この辞典の使い方(ホーム)>「あ」で始まる言葉>垢抜けるの意味、語源
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第2回 寿司、鮨、鮓、すし
すしは日本のオリジナル料理といえるか
〜「すし」にはなれずしというルーツがあるが…
おいしい話
ありきたり
言い古す
ありふれる
こじつける
ぞっこん
そこはかとない、そこはかとなく
反吐、へど
相身互い(あいみたがい)
寵児(ちょうじ)
演出 突飛(とっぴ)
ふるっている、振るっている
風(かぜ)[慣用語]
腰抜け
腑抜け、ふぬけ
禁物(きんもつ)
風雲児
風前の灯
さもしい
コシ、腰
小用
早い者勝ち
泣き言、泣き事
言わずもがな
ぶちまける
毒づく
節目(ふしめ)
とことん、トコトン
ぶっきらぼう
だいなし、台無し
ぶち壊し
愛嬌、愛敬
挨拶がてら
相棒
相身互い(あいみたがい)
青息吐息
青天井
青二才
仰のけ
上がったり
垢抜ける、あか抜ける
あからさま
アキレス腱
悪運
あくどい
悪名高い
あごあし付き
阿漕、あこぎ
あざとい
朝飯前
値する、価する、あたいする
頭数(あたまかず)
頭ごなし
頭でっかち
圧巻
当てずっぽう
後始末
暴れん坊
浴びるよう
あべこべ
阿呆、阿房、あほう
甘んじる、甘んずる
粗探し、あら探し
新手(あらて)
あられもない
有ること無いこと、あることないこと
行脚(あんぎゃ)
塩梅、按排、按配(あんばい)
いい加減
いい気味
いい勝負
いい面の皮、いいツラの皮
言い回し
いい迷惑
いかがわしい
いがみあう、啀み合う
いかん
息詰まる
いける口
生ける屍
勇み足
いじける
異色
いたいけない、幼気ない
居丈高
いたちごっこ、鼬鼠ごっこ
韋駄天(いだてん)
一人前
一流
一家言(いっかげん)
一丁前、いっちょまえ
一張羅
一点張り
一端、いっぱし
一本槍、一本やり
居直る
犬死に
いの一番
命辛辛、命からがら
芋蔓式、芋づる式
芋を洗うよう
色気
曰く付き、いわく付き
浮かぬ顔
浮き沈み
うごめく、蠢く
胡散臭い、うさん臭い
薄汚い、うす汚い
打たれ強い
空蝉(うつせみ)
うっちゃり
産みの苦しみ
裏切り
瓜二つ
胡乱(うろん)
うれしい悲鳴、嬉しい悲鳴
上の空、うわの空
ウワバミ
蘊蓄、うんちく
運命共同体
エアポケット
依怙贔屓、えこひいき
餌、エサ
餌食、えじき
演技派
演出
お預け、おあずけ
老いぼれ
老いらく
オウンゴール
大袈裟、大げさ、おおげさ
大雑把、大ざっぱ
大筋合意(おおすじごうい)
おかまいなし、御構い無し
おかんむり、御冠
奥様
奥の手
臆病(おくびょう)
遅ればせ、後れ馳せ
おこがましい
お下がり、御下がり
おざなり、お座なり、御座成り
お湿り
おしゃべり、御喋り
おシャレ、お洒落
お互い様
おためごかし、御為倒し
乙(おつ)
押っ取り刀
お手上げ
落とし所、落としどころ
落とし前
鬼
鬼の霍乱
おひとよし、御人好し
思し召し(おぼしめし)
お祭り騒ぎ
お見通し、御見通し
お見逸れ、おみそれ
お目こぼし、御目溢し
おめでたい
思い思い
親馬鹿、親バカ
親分
親分肌
折紙付き、折り紙付き
お歴歴、お歴々
恩知らず
怪気炎
飼い殺し
快進撃
顔役
可及的速やかに
格下
貸切、貸し切り
火事場泥棒
齧り付く、かじりつく
風当たり
気質、かたぎ
片道切符
勝手
合点、ガッテン、ガテン
金切り声
過半数
噛み付く、噛みつく
神業、神わざ
我武者羅、がむしゃら
空威張り、からいばり
伽藍堂、がらんどう
かれこれ、彼此
皮切り(かわきり)
黄色い声
机上の空論
犠牲
忌憚ない、忌憚のない
気の毒
黄ばむ
気まぐれ
気まずい、気不味い
肝煎、肝入、肝煎り、肝入り
逆風
気休め
鳩首(きゅうしゅ)
綺羅
綺羅星、綺羅星のごとし
切り札
切り盛り
切れ味
綺麗事、きれい事
きわどい、際疾い
禁句
金魚の糞、金魚のうんこ
禁じ得ない、禁じえない
金字塔
謹製(きんせい)
金星(きんぼし)
食い縛る、食いしばる
食い違い
食い付く、食いつく
食いっぱぐれ
下らない
くすぶる、燻る
曲者、くせ者
愚痴
口汚い、口ぎたない
口寂しい
口幅ったい
口約束
屈託無い、屈託ない
くっつく
食ってかかる
苦肉の策
首っ引き、くびっぴき
工夫(くふう)
雲隠れ
暗い[慣用語]
食らいつく、食らい付く
苦労人
黒幕
景気付け
下戸(げこ)
怪しからん、怪しからぬ
けだもの、獣
ケチ
けち臭い、けちくさい
結果的に
結果論
結構
下手物、ゲテモノ
下馬評
下品
喧嘩腰、けんか腰
玄関払い
建設的
原則的
御挨拶、ご挨拶
紅一点
小踊り
凍り付く
互角
小汚い、こぎたない
こき下ろす
御機嫌斜め、ご機嫌ななめ
こき使う
コク、こく
虚仮威し、こけおどし
転ける、コケる
ここ一番、此処一番
姑息(こそく)
こだわり
こぢんまり、こじんまり
滑稽(こっけい)
骨董品
ゴッドハンド
木っ端微塵、こっぱみじん
小手先
子供騙し、子どもだまし
ごねる
この頃、このごろ
この際
この程、このほど
小兵(こひょう)
ごぼう抜き、ゴボウ抜き、牛蒡抜き
ごまかす、誤魔化す
ゴマすり
ゴリ押し、ごり押し
これ見よがし
声高(こわだか)
混沌、渾沌
最善策
逆しま、さかしま
先駆け、先駈け、魁
裂く、割く[慣用語]
雑魚、ザコ
匙加減、さじ加減
差し出がましい
ざっくばらん
さもしい
猿芝居
さわり、触り
三国一
三昧、ざんまい
思案投げ首、思案投首
しかつめらしい、鹿爪らしい
しがみつく
しがらみ、柵、笧
しくじる
しごき、扱き
しこたま
事実上
自浄作用
舌足らず
下積み
したり顔
失速
知ったかぶり
しとやか、おしとやか
死に体
自分探し
始末
滋味
地道
杓子定規(しゃくしじょうぎ)
若干(じゃっかん)
弱冠(じゃっかん)
珠玉
正念場
縮図
出世
修羅場
しょうがない、仕様がない
消去法
情景
しらばくれる、しらばっくれる
虱潰し、しらみつぶし
尻切れとんぼ
尻すぼみ
尻拭い、尻ぬぐい
ジリ貧
素人
仕業、しわざ
新規撒き直し
深窓の令嬢
ずうずうしい、図々しい
好き好んで、好きこのんで
巣喰う、巣食う、巣くう
スクラム
杜撰、ずさん
筋金入り
涼しい顔
雀の涙
すすり泣き
頭痛の種
捨て石
素敵、素的、ステキ
捨て駒
捨てゼリフ、捨て台詞
ステレオタイプ
図太い、ずぶとい
滑り込み
寸胴
すんでのこと、すんでのところ
赤裸裸、赤裸々
せっかち
席巻、席捲
殺生(せっしょう)
瀬戸際
狭き門
セリフ、科白、台詞
全力投球
争奪戦
想定外
底なし
そそっかしい
そぞろ歩き、漫ろ歩き
卒業
そっちのけ
ぞっとしない
その折(そのおり)
その筋
その場しのぎ
算盤(そろばん)ずく
大局的観点
大黒柱
大車輪
高望み
高飛車
たかる、集る
手繰る、たぐる
たしなむ程度
出し抜く
叩き上げ、たたき上げ
佇まい、たたずまい
只でさえ、ただでさえ
只働き、ただ働き
駄賃、お駄賃
脱帽
たてつく、楯突く
頼みの綱
駄目押し、ダメ押し
盥回し、たらい回し
箪笥預金、たんす預金
旦那、檀那(だんな)
堪能(たんのう)
小さくなる
知恵熱
ちび、チビ
ちびる、チビる
致命傷
茶番劇、茶番
帳消し
提灯持ち
重宝(ちょうほう)
ちょこざい、猪口才
ちょっとした
ちょっと見、一寸見
付いて回る、ついて回る
つかぬこと
束の間
付き、ツキ
告げ口
つっけんどん、突っ慳貪
慎ましい、つつましい
粒揃い、粒ぞろい
粒選り、粒より
詳らか、つまびらか
つまみ[食]
つまみ食い、摘まみ食い
摘み出す、つまみ出す
つまらない
罪滅ぼし
爪痕(つめあと)
積もる話
面(つら)
手
手当、手当て
低姿勢
泥酔
ていたらく、体たらく
手軽
出来心
適当
出たとこ勝負
手掛かり、手懸かり
てこ入れ
手頃
手銭(てせん)
でっち上げる、捏ち上げる
手取り足取り
手抜き
掌返し、手の平返し
手放し、手ばなし
手ぶら
手弁当
手前味噌
手間暇、手間ひま
伝家の宝刀
天井知らず
てんてこ舞い
天王山
転落
吐息
当局
堂堂巡り、堂々巡り、堂堂回り
通りすがり
得意先、得意客、お得意さん
所狭しと、ところ狭しと
どさくさまぎれ
どす黒い
独擅場、独壇場
土壇場
咄嗟、とっさ
どっちもどっち
突飛(とっぴ)
途轍もない
途方もない
虎の子
とりもなおさず、取りも直さず
泥仕合
泥縄式
豚児(とんじ)
頓知、頓智、とんち
どんでん返し
とんぼ返り、蜻蛉返り
内緒話
慰み者、なぐさみもの
殴り込み
投げ出す
なけなし
名残、なごり
情けない
馴染む
何くれとなく
何食わぬ顔
何気ない
浪花節的
生暖かい、なま暖かい
生意気
名前負け
生臭い
なまぬるい、生温い
並並ならぬ、並々ならぬ
奈落の底
成り上がり
成り下がる
何の因果か、何の因果で
ニアミス
煮え切らない
煮えたぎる
仁王立ち
苦手
肉薄
憎まれ口
逃げ口上
日常茶飯事
煮詰まる
二の舞、二の舞を演ずる、二の舞を演じる
二番煎じ
二枚舌
人間くさい
人間離れ
人間味
ヌーボー
抜け道
濡れ衣
寝返り
寝首(ねくび)
猫可愛がり
猫の額
眠れる獅子
懇ろ、ねんごろ
能書き
残り物
望み薄、望みうす
のたうつ
のたうち回る
のたれ死に、野垂れ死に
のっぴきならない、退っ引きならない
野放し
伸びしろ、伸び代
のべつ幕無し
ノルマ
惚気る、のろける
のんき、呑気、暢気、暖気
呑んでかかる
馬鹿、バカ
馬鹿正直、ばか正直
白眼視
箱入り娘
端くれ、はしくれ
はした金、端た金
肌
旗揚げ
裸一貫
裸足、はだし
はったり
初耳
派手、はで
鼻白む、鼻じろむ
鼻高高、鼻高々
花道
鼻持ちならない
腹
腹いせ、はらいせ
波乱含み、波瀾含み
晴れがましい
破廉恥、ハレンチ
贔屓、ひいき
光
悲喜こもごも、悲喜交交
ひけらかす
比肩(ひけん)
ひた隠し
ひっきりなし、引っ切り無し
ひっつく
ひとかたならず
人柄(ひとがら)
ひとしお、一入
ひととなり、人となり
一悶着、ひと悶着
一人歩き、ひとり歩き
独り相撲、ひとり相撲
独り立ち、ひとり立ち
独り舞台、一人舞台、ひとり舞台
ひとりぼっち、ひとりぽっち
ひねくれる、捻くれる
捻る(ひねる)
火の車
ひもじい
紐解く、繙く
冷やかす
閃く、ひらめく
昼行灯(ひるあんどん)
貧乏くじ、貧乏籤
封切り
腹蔵無い、腹蔵ない
無骨
塞ぐ、鬱ぐ、ふさぐ
ふざける、巫山戯る
ふしだら
無精(ぶしょう)
不退転
二言目には
札付き
二つ返事
不束者(ふつつかもの)
ふてくされる、不貞腐れる
ふてぶてしい
不特定多数
不届き者
腑抜け、ふぬけ
腐敗
不毛
古い手
ふれあい、触れ合い
触れ込み
ふんぞり返る
噴飯物(ふんぱんもの)
陛下
ページ、頁
ベクトル
ペケ、×
臍曲がり、へそ曲がり
へたくそ、下手糞
屁っ放り腰、へっぴり腰
減らず口
屁理屈
便利
忙殺
ほくそ笑む
木鐸(ぼくたく)
ポテンシャル
骨と皮
法螺、ホラ
ほろ苦い
ぼんくら、盆暗
奔走
本場
本命
毎度、まいど
マイペース
前倒し
前向き
摩訶不思議
罷り通る、まかり通る
曲がりなりにも
幕開け、幕開き
幕切れ
幕引き
まぐれ
負け犬根性
負け癖
摩擦
又聞き、また聞き
待ちぼうけ
待ったなし
真っ当、まっとう
的外れ
まとまった金
まとわりつく、まつわりつく、纏わり付く
愛弟子(まなでし)
間抜け
幻、まぼろし
ままごと
眉唾、眉唾物
マル秘
丸儲け
回りくどい
満悦、御満悦
見え見え
見かけ倒し
味方
見切る
惨め、みじめ
微塵
水掛け論
水臭い
見せしめ
見せつける
見せびらかす
未曾有(みぞう)
見損なう
みそっかす、味噌っ滓
道連れ
三日天下
みっともない
見てくれ
みみっちい
耳寄り
妙案
冥利(みょうり)
昔気質、昔堅気
無垢
無差別
虫けら
むしゃぶりつく
武者震い
無尽蔵
無駄口
無駄骨
無茶
夢中
無鉄砲
無頓着
胸ぐら
無念
迷宮
名答
冥土の土産
目配せ、目くばせ、眴
目眩く、めくるめく
めげる
召される
目障り
目白押し
目力、目ヂカラ
滅茶苦茶、めちゃくちゃ
目の毒
目鼻立ち
目減り
女々しい
目安
面倒くさい
申し遅れる
耄碌(もうろく)
持ち駒
もったいない、勿体ない
もぬけの殻、蛻の殻
ものぐさ
ものたりない、物足りない
物物しい、物々しい、ものものしい
もみ消し、揉み消し
最寄り
文句
やきもち、焼き餅
疫病神
役不足
やけくそ
野合(やごう)
ヤジ、野次
野次馬
安請け合い
痩せ我慢、やせ我慢
八つ当たり
奴さん、やっこさん
八つ裂き
ヤッホー
やぶさかでない
山々、やまやま
闇
病み付き、やみつき
ややこしい、ややっこしい
ややもすると、ややもすれば
有終の美
雪だるま式、雪達磨式
ユニット
夢
由由しい、由々しい、忌忌しい、ゆゆしい
用意ドン
要するに
横顔
横紙破り
邪、よこしま
よすが、縁、便、因
寄せ付けない、寄せつけない
横這い
よそよそしい、余所余所しい
余地
呼ばれる
呼び名
読み下す
よもやま話、四方山話
寄り道
弱虫
よんどころない
ライバル
ラッパ
リアリティ
理屈
料理
凛とした
劣化
劣性遺伝
連中
籠城
狼藉(ろうぜき)
狼狽(ろうばい)
老婆心
ろくでなし
露骨
ロマン
ロマンチック
技あり
わざとらしい
災い、禍、わざわい
わだかまり、蟠り
罠、わな
ワリカン
悪びれる